【種類： フリーソフト】



消化器内科のドクターが作ったソフトです.

慣れ親しんだ薬剤名の頭文字2～3文字入力し変換すると、
製品名、化学名、製品名+化学名で変換されます。

シンプルで使いやすいソフトです。
テキスト管理が可能なのでデータのインポート・エキスポートも簡単。
キスト変換したデータをポケットＰＣにインストールして持ち歩いてます^^




ソフト名： 薬剤辞書
動作OS： XP,Win2000
機種： 汎用　
作者ホームページ

【種類： 有料】
販売価格　3,150円(税込)


”診療情報提供書、紹介状、返信状、診断書、意見書など”を
ファイルメーカーのデータベースを使って作成するソフトです。

機能も充実していて
患者情報、病歴の登録
紹介元、紹介先医療機関の登録。
よく使う雛型の登録もできて便利。

郵便番号から住所、住所から郵便番号の検索が可能なのが嬉しいのと
別媒体からの患者情報、傷病歴、医療機関の読み込みや
患者情報の他媒体への書き出しができるので便利。




ソフト名： かく蔵さん
作者ホームページ

【種類： フリーソフト】


個別薬剤情報が携帯電話でアクセス可能です。

看護士さんが患者さんに質問された時などには、ありがたいソフトです。
薬剤名をうろ覚えの時の検索にはかなり使えます。

同一成分・規格・薬効の医薬品を検索し、
そして検索結果より差額を算出してくれます。

厚生労働省保険局が運用するホームページにアクセスすることで、
検索結果医薬品の個別薬剤情報を表示しています。






ソフト名： 薬価比較
動作OS： XP
機種： IBM-PC　
作者ホームページ

【種類： フリーソフト】



インターネット上の医薬品情報を自動収集して
医薬品データベースを構築共有する無料ソフトです。
一度環境を構築してしまえば業界の人には嬉しいソフト。
必須という程のソフトではないとも思いますが
ネットに接続する機会の多い方には有効だと思います。

マスターデータは毎日更新されます。


収集データは添付文書(PDF・テキスト)、インタビューフォーム、くすりのしおり、
緊急安全性情報などからデータを収集。

薬価、販売名、成分名(一般名)、ジェネリック、剤形、投与経路、
製造・販売会社、薬効分類等などデータベースとなっています。




ソフト名： 無料医薬品データベース「Papua」
動作OS： XP,Win2000
機種： 汎用　
作者ホームページ

【種類： お試し版】


リハビリテーション管理に必要なFIMを管理するためのソフトです。


簡単シンプルな操作で、患者のFIM推移が
しっかりと管理できるように作成されています。

機能的自立度をしっかりと評価して
適切なリハビリテーションを提供するサポートをしてくれます。





ソフト名： リハビリテーションFIM評価管理システム(お試し版)
動作OS： XP,Win2000
機種： 汎用　
作者ホームページ